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【自動運転】unityでおすすめの自動車シミュレーター4種

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Uniryでシミュレーター作りたいなとおもって、サンプルのアセットを起動したらもうそれで十分でわろたwww

これを改造していこうかなと思った矢先、Unityで使える出来合いのものが他にもあるじゃないですか!

しかもMicrosoftやUdacityなどの超大手から!

どれを使えばいいんだ・・・そこでそれぞれの特徴を調べてみたよ。

Unity Vehicles

Unityに最初からあるアセットで「Vehicles」というものがあります。

冒頭で「これで十分でわろたwww」といっていたやつですね。
わろたといっているけど記事を書いているときは無表情です。あしからず。

何がこれで十分かというと。

  • 車のモデルがある(ついでに飛行機のモデルも有る) * 十字キーで車が動く
  • マップがある
  • 車とマップに衝突判定がある
  • カメラの視点が切り替えられる

うーん、すごい。

ちょっとしたゲームが作りたいとか、そのくらいならほぼ出来上がってますね。

解説してるブログ様もあるので、初心者におすすめです。 UnityのスタンダードアセットのCarを使って車で地面を走る | Unityを使った3Dゲームの作り方(かめくめ)

self-driving-car-sim ( Udacity社 )

Udacityは、オンラインティーチングサービスの会社で、いわゆるIT系の講義をたくさん持っています。
GoogleやNVIDIAとも連携したり、新しいものを深く学べる場所といった感じです。学位も取れちゃうみたいですね。使ったことないですけど。

そのUdacityの自動運転を学べる講義で使われている、self-driving-car-simがオープンソースになって誰でも使えるようになりました。(2017年)

おお、これはいいんじゃないか?

期待が高まります。

Githubにありました。
GitHub - udacity/self-driving-car-sim: A self-driving car simulator built with Unity

うーん、更新が2年前で止まっていますね。
オープンソースなのに人気ないのかな?と勘ぐってしまいます。

多分講義で使う用だから開発する必要もないんでしょうかね。

ワタシレベルのものつくり人にとってはリファレンスがなければ手も足も出ないのですよ。 できれば日本語のブログで丁寧に解説してくれないとなぁ~。

講義を受講したらかなり勉強になりそうです。
Self Driving Car Engineer Nanodegree | Udacity

AirSim on Unity ( Microsoft )

AirSim は、Microsoft AI & Research Group のチームが開発した自動運転システムのためのオープンソースシミュレーターです。これは、リアリスティックな環境と車両力学を用いたプラットフォームで、AI や深層学習、強化学習、コンピュータービジョンの実験を行うことができます。AirSim on Unity は、まったく新しいエコシステムとプラットフォームを使った制作とイノベーションを可能にします。

・・・最強か?

おそらくですが以下の機能が簡単につかえるようです。 * Lidarやカメラなどの自動運転に必要な入力センサ * Unityの機械学習プラットフォームML-Agentとの連携 * リアルな地形データ

つまり、十字キーで動かせるだけじゃなく、さらに自動運転のシミュレーションができてしまうわけだ。

すごい・・・。

すごすぎる・・・。

ただ、残念なことに、どうやらガチ勢向けのようで、動かすにはかなりのマシンスペックがいるみたいです。
自分のようなショボノートPCではまともに動かせなかったです。

The Modular Neighborhood Pack that we use ourselves for research requires GPUs with at least 4GB of RAM. The Open World environment needs GPU with 8GB RAM. Our typical development machines have 32GB of RAM and NVIDIA TitanX and a fast hard drive.

最低でもそこそこのGPUとかなりのメモリがいるようです。

この要件にあうPCをお持ちの方は「Vehicle」よりもAirsimがいいですね。

公式ページ AirSim on Unity ― 自動運転車シミュレーターを使ってみよう – Unity Blog

Unity SimViz Solution ( Unity社)

Unity社が公式に出す自動運転シミュレータのようです。

自称
自動運転シミュレーションのための最高のプラットフォーム

Unity SimViz Solution テンプレートに含まれる内容 Unity SimViz Solution テンプレートパッケージには、センサーモデル(SynCity Lite)とシーンモデル、およびドキュメンテーションが含まれています。センサーモデルとシーンモデルは、用途に合わせて個別の使用も併用も可能です。

センサーモデルには以下が含まれます。

RGB-D カメラ LiDAR Radar* IMU(慣性計測装置) GPS

  • City Streets ― 典型的な都市の街並みです。スタイルとレイアウトはシカゴやニューヨーク、シアトル、ロサンゼルスなどのアメリカの都市部を彷彿とさせますが、実際の特定の都市を再現したものではありません。
  • Open Highway* ― 何マイルも続く、景観の開けた自動車道路です。様々な地形のバリエーションと、入口と出口、そしてジャンクションが含まれます。
  • Residential Streets* ― アメリカの典型的な郊外の計画開発地区です。交通渋滞の削減を意図して設計された「スーパーブロック(大街区)」モデルを採用しており、幹線道路やカルデサック(袋小路)、グリッド状でないレイアウトも含まれます。

うーん、パワーワードでバシバシ殴られている感じですね。もうこれでいいじゃん!!(思考停止)

といきたいところですが、じつはこれまだリリースされていないんですよね。
2019年内にはリリースされるのかな?

自分レベルのものつくり人にとっては、リファレンス命なんすわ。日本語でね。
Unityはん、当然豊富な日本語リファレンス、期待しちゃっていいんですかねぇ。頼みますよ!

Unity の SimViz Solution テンプレートで自動運転車シミュレーション開発をジャンプスタートさせよう – Unity Blog

結局のおすすめは

案外一択になりましたね。 おすすめはUnityのスタンダードアセットのVehiclesです!

  • 無料
  • 日本語リファレンスが多い
  • Unityで頑張れば欲しい機能も作れる
  • 日本語リファレンスが多い

いいですね。

GPUマシンがあればAirSimをつかって、どうぞ。